一般的には肘の内側に強い痛みが現れます
比較的、短期間で回復させることが可能な疾患ですが、同時に投球フォームの見直しが必要な場合が多いです
外側に強い痛みが現れます
これは野球肘と似ていますが、実は筋肉の傷めている組織が違います
回復には少し時間を掛けないといけない疾患です
原因はバックハンドでのインパクトの角度・タイミングの誤差だと言われています
よって、この疾患も施術とフォームの見直しを同時に進めていかなければいけません
当院は
内閣府特別機関
日本学術会議協力学術研究団体
『メンタルケア学術会認定』の
【メンタルケア心理士(R)】
が問診をいたしますので、運動学的な原因をはじめ、ストレス性の原因にも視野を広げて対応いたします
どんな些細な事でもお話下さい
ゆっくり時間をかけてお聴きいたします