お子さまの対応は慎重に！

お子さまへの施術は特にこだわっております

それは、強い刺激や言葉は痛みだけではなく、対人にも恐怖心をつくってしまい、更に症状を悪化させる恐れがあるからです

そして、自身の症状をうまく伝えることも おとなと違い充分ではありません

まずはお子さまとゆっくりお話をさせていただき、少しでも緊張をほぐしてから、詳しい症状を引き出す様に質問から始めます。そして、お話をしながら柔らかい施術を行います

対象年齢は何歳からでも大丈夫ですが、ご来院いただいている年齢は…

小学校３年生～です

女の子は主に『肩こり』『腰痛』

男の子は『捻挫』『打撲』『筋損傷』の症例が多いです

また、精神的なストレスから現れる痛みなどもありますので、そういった場合もお話をしながら原因を探っていきます(カウンセラー資格有り)

但し、付き添いの方には別室で待機をお願いする場合があります